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Q&A Vol.1

今回のブログはドルフィンマインドのアンケートやワークショップ等でお客様から頂いたご質問の回答です。参考にしてみてください。

Q1. あまり夢を見ていないのか覚えていません。何か夢をクリアに見る方法があれば教えてください。

夢は誰しもが見ているものです。しかし、朝目覚め、この現実に体がフォーカスした瞬間に、忘れてしまったり、何も見ていなかったというような感覚になります。

夢をクリアにするコツとして、ワークの中で少しお話させていただきましたが夢日記をつける事が効果的です。たとえ、何も覚えていなくても、ただ観察として覚えていなかった旨を書いておきます。何か夢のフィーリングが残っていれば「なんか○○な感じの夢をみていたかもしれない」というように記載しておくとよいでしょう。

そして、寝る前にも今日の一日を夢として捉えてメモ程度でもかまいませんので、日記として記録してみます。これを習慣にすると、意識が夢の領域にフォーカスし始めるので、夢を見ることが意識に入り、夢を見始めることがよくあります。朝、起きるときも目覚めたら
体を少し動かさずに、そのままで夢を見ていたかどうかを探ってみるとよいです。

また、どんな夢を見たいのかを寝る前にリラックスして意図(心の中で見たい夢を宣言)してもよいと思います。
例えば・・
「私はこれから夢の中で○○へ行きます」とか
「私は朝目覚めたときに明晰に夢を覚えています」などです。

夢については、僕のツイッターでよくつぶやいていますので、参考にしていただければと思います。
https://twitter.com/#!/KazuhiroTomi

https://twitter.com/#!/DanceInDream

このブログでも記事を書いていますので、よかったら読んでみてくださいね。
http://www.enjoy-now.com/category/dream

Q2. 純粋な楽しさだけが必要でしょうか?例えば、歌を習っていて、歌うのは楽しいけど、発表会ではきちんとできるか心配がある・・・というのは違いますか?
※ドルフィンマインドVol.2のアンケートで質問いただきましたがお名前のご記入が無かったためこちらで回答させていただきました。

一つの出来事において、二つの相反する反応がある場合、そこには何らかの葛藤があります。例に出していただいた事もそうですし、「あの人の優しさは好きだけども、お酒を飲むのが嫌いだ」等も。
発表会等でうまくできるかどうか?という不安や心配はよくあるものだと思います。ちゃんとできるか?失敗するんじゃないか?緊張してうまく声が出なくなるんじゃないか?等の不安など・・・よくパフォーマンス不安と呼ばれるものですね。

「楽しさ」や「喜び」、そして「悲しみ」「つらさ」「不安」など、どれが必要でどれが不要かということは人それぞれの体験で異なるでしょう。人の中には悲しみを深く体験したいという人もいますし、辛い事が人生だというように捉えている人もいます。その価値観や信念は他者から無理やり変えさせることはできません。その人の人生の反応だからです。この意味で、純粋な楽しさだけが人生には必要だとは言えません。

しかし、どんな状況であれ、どんな反応をするかということは自由です。楽しく反応することもできますし、不安として反応することもできます。他者が悲しんでいた場合、その人に合わせる必要は本来はありません。その反応が他者を傷つけたり操作したりしていなければ、どんな反応をしようと自由です。

歌の例に戻りますと、「歌うのが楽しい」という気持ちがあれば、発表会であろうが練習であろうが「歌を楽しむ」という反応はできると思います。純粋に歌を歌って楽しめばOKです。しかし、そこにパフォーマンス不安や「他者から認められたい」という気持ちがある場合は、純粋に歌を楽しめなくなるかもしれませんね。まずは歌を楽しむという視点で歌を歌い続けて、歌=「私」というように、歌そのものが「私」という存在の一部に包み込む感じで歌えるようになれば、発表会でも心配は無くなって来ます。そのためにはやはり練習や工夫が必要になりますね。自分を信頼すること、自分で自分の道を認める事が、結局は「純粋な楽しさ」へと繋がっていくように感じています。僕が提案しているドルフィンマインドは、どんな状況でもイルカのような遊び心で反応をしていくことです。このドルフィンマインドでは、確かに悲しみや怒りや不安などはありますが、今までのように自分を傷つけたり裁いたりせず、単なる体験として体感することができるようになってきて、それを自分のビジョンに活かせるようになります。この意味で、全ての体験は純粋な体験になっていきます。

Q3. 「自分が欲しい物は全て入る」というのは分かりますが、例えばアフリカや東南アジアなど貧しい地域で生まれた人達もそれを望んでいるのでしょうか?

一言で回答すれば「はい」になります。私たちはどんな状況であれ、認識している体験や全て自分自身が望んでいる結果です。この意味で、例えば貧しい地域で生まれた人達も確かに世知辛い点はありますが、望んだ結果と言えます。大きな視点で観察すると、人間体験として「貧しさ」という体験も必要な場合もあり、貧しさを体験しに来ている魂存在もいます。

しかし、本当に心からそれを望んでいるのかと言えば、「いいえ」になるかもしれません。貧しい地域に生まれてしまった人だけではなく、どこに住んでいる人でも手に入れている現実は本当に心から望んでいることでは無いケースが多いものです。その原因は、家族・社会・文化・会社・団体などの、集合的な意識による影響です。つまり、多くの人が集まって団体・グループを形成した際に、ある種の考えや行動のパターンが形成され、そのパターンに属す事で、一定のパターンに従った思考したり行動したりするようになってしまいます。集合的に同じ結果を生み出すようなことになります。言葉を変えれば、集団で催眠に掛かっているようなイメージです。

なので、そのような集合意識によって操作を受け自動的に「環境がこうだから私が○○になるのは無理だ」「どうせ私はこれを受け取れない」というように妥協した人生を描いてしまい、それが様々な反応に現れ、結果として貧しさがやってきてしまうということがあります。これからの時代大切なのは、集合意識から離れて、自分自身のオリジナルの道を歩むことだと感じています。

貧しさに対して何らかの反対運動をしたりすることは、もちろん悪いことではありませんが、貧しさのパワーを増幅させていくことになります。これが自然の摂理です。僕は健やかさがキーだと感じています。まずは自分自身が健やかになり本来のビジョンで生きることができれば、自然と社会も自然の流れの中で広がっていることに気付きます。

ドルフィンマインドの3要素

4/9(月)の19時より五反田JMAスペースにて第2回目のドルフィンマインドを開催しました。多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回のドルフィンマインドは「イルカのようにチャンネルを開く」と題して、僕が捉えているこの世のシステムを説明させていただき、なぜ「ドルフィンマインド」が大切なのか?をお話させていただきました。
ワークの最後には、明晰性(めいせきせい:クリアーに意識的でいること)を高めるために、そして自分のビジョン(五感・感情)を味わうためにリモートビューイングのミニセッションを行いました。
なかなか鋭い質問もあり、有意義なひと時でした。

ドルフィンマインドとは僕が作った造語ですが、その意図は「イルカのような遊び心を今この瞬間に創る」という事です。イルカのような生き方が私たちの純粋な生き方に応用できる事に実際のイルカとの触れ合いから気付きました。

ドルフィンマインドには大きく分けて3つの要素があります。

1.遊び心、好奇心、無邪気さ
2.ナチュラル、バランス
3.明晰性

この3つの相互作用でドルフィンマインドの状態へと導きます。

「遊び心、好奇心、無邪気さ」から、比較の無い人生、浮き沈みが無い人生、工夫心、クリエイティビティ(創造力)、柔軟性が身につきます。
「ナチュラル、バランス」からは、ためらいの無い人生、無私の私(相手も私も統合した生き方)、様々なバランス、そして1の遊び心や好奇心が身につきます。
「明晰性」からは、意識的に今を生きる、自分のビジョンを生きる、様々な情報を的確に活用する、夢さえも遊ぶことが身につきます。

次回のドルフィンマインドは5月31日(木)19時より予定しております。参加費無料のイベントですので、お気軽にご参加ください。

ドルフィンマインド Vol.3[イルカのように音を活用する」
「イルカのような音を活用する」をテーマに、イルカがコミュニケーションで使う音に注目し、日常で活用できるマントラをご紹介します。また、自分自身のビジョンを実現するのに役立つリモートビューイングのミニワークも予定しております。

日程:5月31日(木)
時間:19時~21時
料金:参加費無料
会場:五反田JMAスペース(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/DolphinMind.php

蜘蛛の巣

私たちの世界はまるで蜘蛛の巣のようです。それも、平面的にできている蜘蛛の巣ではなくて、中央から放射しているような蜘蛛の巣をイメージしています。

中央にある本質・源・はじまりの瞬間が、放射していきます。その源のエネルギーが放射しながら、音・色となって響き、人間、動物、鉱物、植物、机、建物、水、空気・・・など等、様々な形やモノを現実化させながら、永遠と放射し続けていきます。

はじまりにあるエネルギーは、分離していずに、全ての中-それが命あるものでも無い物でも、形あるものでも無いものの中にも-広がっています。ホログラフィック的とも表現しますが、全体の中に「私」がいますし、「私」の中にも全体が入っています。

その状態を上から見ると、そのエネルギーの形は蜘蛛の巣のように感じます。平面的に見ると、様々な交差点があって、モノやイベントを象徴している交差点と交差点の距離は離れていても、糸によって繋がっています。

様々な交差点が始まりから終わりまで繋がって、その流れの中に私たちの住む世界や「私」という存在がいます。ちなみに、インターネットの世界はまさにWEBと表現するように、インターネットの世界はまさにこのシステムを象徴しているように感じています。

出会う人々や手に入れるモノ、起こる出来事も結局は中央から放射されたオリジナルのエネルギー。そのエネルギーがどのように現実に表現されているか?
これを観察していく事もこの世界にいる醍醐味ですね。

人類初の体験

私たちは誰しも様々な体験・体感をして、「知っている」状態へと近づいています。そして、人類の全てがこの地球での体験をし終えたとき、集合意識でもあるアカシックレコードのデータが一杯になり全ての観察体験が終了します。
この意味で、私たちの日々の体験はとても貴重で、他の誰にも真似ができない体験になっているはずです。

そして、日々の日常の中で人類にとって初となる体験が必ず存在しています。どんな些細な事でも実は今の人生だけではなく人類にとって初めての体験というものがあります。

その体験は、これからの存在、また私たちと共に観察をしている存在達にとって恩恵になっています。どんな体験であったとしても貴重な体験です。これが、私たちが生きる意義です。生きて様々な体験をすることで、他の存在にとっても貴重な体験となっていきます。

五感・感情をオープンにしていくことで日々の気付きが増していきます。そして、ある瞬間、全ての体験が完了します。

 

▼4月以降のワークのご案内
新しいワークショップも決定しましたので、お知らせさせていただきますね。

ドルフィンマインド~イルカのようにチャンネルを開く
ドルフィンマインドをテーマにリモートビューイングのミニワークを行う無料のイベントです。
日程:4月9日(月)
時間:19時~21時
料金:参加費無料
会場:五反田JMAスペース(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/dolphinmind.php

誰でも分かるアカシャの仕組み in 上越
アカシックレコードの仕組みと活用方法について分かりやすくご説明します。
日程:4月19日(木)
時間:19時~21時
料金:3,000円
会場:上越市民プラザ・和室(新潟県上越市)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening127.html

Love for パートナーシップ in 上越
理想のパートナーと出会う、今のパートナーシップを豊かにするためのワークショップ in 上越
日程:4月21日(土)
時間:19時~21時
料金:3,000円
会場:上越市民プラザ・第5会議室 (新潟県上越市)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening128.html

Love for パートナーシップ in 東京
理想のパートナーと出会う、今のパートナーシップを豊かにするためのワークショップ in 東京
日程:5月11日(金)
時間:19時~21時
料金:3,000円
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening131.html

マントラナイト
マントラを唱えてリラックス&エナジャイズ!!
日程:5月17日(木)
時間:19時~21時
料金:3,000円
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening130.html

リモートビューイングワークショップ in 東京
意識的なタイムトラベルを通して思い込みや先入観をリリースし、確かな情報を受け取ります。ゲリーボーネル氏との共同開発プログラム。
日程:5月19日(土)20(日)
時間:11時~18時
料金:48,000円
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/bilocation1205.php

プリン

プリンを分解すれば、牛乳と卵に分けられます。しかし、プリンとして成り立たせるためには、その二つが見事に融合していないと美味しいプリンにはなりません。

美味しいプリンは牛乳と卵の絶妙なバランスが大切でしょう。

私たち人間も同じです。私たちは様々なものを分離して考えて、自らバランスを崩して傷付いてしまうということがよく起こります。

「あの人がこうだから、私はこうなんだ」というような他者との比較や、「あの時こうだったから、きっとこうなる」というような時間との比較。

また、スピリチュアルを探求されている場合も、スピリチュアリティとリアリティを分離してしまうケースもあります。

しかし、私たちはそもそも分離できない存在です。様々な融合を繰り返しオリジナルの存在となっていき、最終的には「全て」と融合していきます。

「私」という存在は全体の一部でもありながら、「私」の中にも全体が統合されています。プリンは分解したらプリンではなくなります。

私と他者、私と地球、私と社会・文化・・・一見分離をして見える全ての中に必ずバランスが存在しています。そのバランスを見付けることができれば、唯一無二の見事なプリンが完成します(^.^)

映画のフィルム

私達は一人で生まれ、一人で死んでいく・・・という見方がありますが、私達はどんな時も一人にはなれません。

私達の本質には元々全てのモノ・イベントが含まれています。

この世界では、その全てが、それぞれ「個別」として認識できるようになり、それぞれの個がどのように形・色・音になってきたのかを知ることができます。

だから、「私」「あなた」「動物」「時間」「机」「パソコン」・・・等、様々に個別化してラベルを付けて認識できます。元々、そのように人を人として、モノをモノとして見せている種・源があり、本質は全てを観察・目撃しようとしています。
この意味で、「一人」にはなれないということです。元々全体だからです。全体の中には既に他者の種があります。

様々な事象やモノを個別に見せている種・源は言わば映画のフィルムのようなものですね。全てが用意されている場面をカット毎に映写して日々の生活を写しているようなイメージです。

そして、その全体の姿が映画という作品になる、つまり私達の大きな人生の作品です。その映画には今の人生だけではなく、他の全ての転生も含んだ壮大な人生映画です。

最初から終わりまで映画は完成しています。

もし映画を映している映写機に気付いたら人生はどうなるでしょうか。人生はシンプルであることが分かります。様々な問題と思っている事も問題ではなくなり、他者は他者ではなく全体になります。

生まれる瞬間・死ぬ瞬間の間、呼吸の呼気と吸気の中間点、深い瞑想状態、ワクワクする事を集中している時等に映写機の存在を垣間見る事ができます。

音の世界

この世界は全て音で出来ています。別の言葉に代えれば「色」「形」「エネルギー」「周波数」等・・・というように認識することもできます。

全てが音で出来ているとするならば、私達が発している言葉にも音や色があり、形があり、エネルギーがあります。

僕が日々実践しているマントラのチャンティングは音で、描いているマンダラは色というように認識することができます。

また目に見えている人々、車、机、パソコン、石、食べ物、動物・・・なんでも形として認識されているものは、音であり色でもあります。

もっと言えば、五感で体感しているもの全ては、自分自身の本質の音や色が形となって現れているとも言えます。音=色=形です。

目に見えないものも、同じ音・色・形です。心・頭の中で考えている思考・想念、イマジネーションもそうですし、天使的な存在やガイドスピリットと呼ばれる存在もそうです。

日々考えている事や、発している言葉も音・色・形。そもそも、想念を作っている価値観・信念・心が、現実を作っているということになります。

もし今の日常が希望していない事だったり、何かが「違う」と感じている場合、本来望んでいる音や色・形を思い出す必要があるかもしれません。それをビジョンと言うこともできるように感じています。

日々使っている言葉、聴いている音、食べているもの、見ているもの、飲んでいるもの、行っている場所・・・全てが現実を形作っています。

イブニングワーク「曼荼羅の夜」
自分自身へのメッセージをマンダラを通して受け取るワークショップ。現実化のために今何が必要なのかマンダラを使ってみませんか?
日程:3月29日(木)
時間:19:00-21:00
料金:3,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening126.html

コンピュータ言語的な世界

目の前にいる人は本当に他者でしょうか?他人と言えるでしょうか?

自分と他者との境界線はどこにあるのでしょうか?

もし今いる部屋や空間に誰もいなければ、他者がいる事を認識できるでしょうか?

目を瞑ったり、瞑想をしている時はどうでしょうか?その時、他者がいると言えるでしょうか?

私達は成長の過程や文化を通して、他者という概念や時間・空間の共有を学び、それが当たり前のように捉えて生きてきています。それが事実として、当然の事として私達の人生に組み込まれています。

私達が五感や感情を使って認識している世界は実は概念の世界だったりします。

コンピュータの中の世界と同じで、画面に写真が映っていて「これは写真だ」という認識が学習した体験からできますが、それは実際は写真ではなくてコンピュータ言語で書かれた0と1だけの記号の集まりで、
実際に写真がある訳では無いです。

この世界は長年の集合意識によって作り上げられたリアルでありながら、蓋を開ければ抽象的な世界。
あるポイントまで私達はこのリアルな世界で行きながら、様々な事象を構成している要素、つまりはコンピュータプログラム言語の中に入っていきます。
その時、私は私でありながら、海の中の一滴のようで全てが融合した世界にいることに気付き、全ての概念が崩壊するでしょう。

そのためには、私達はいろんな人達と出会いながら生きる必要があります。その体験を通して私達は自分の正体に気付いていきます。

実をつけるために・・・

この世界のシステムのユニークな点は「時間」という道具があるということです。

そのため、種を蒔いて、芽が出て、実を結ぶには、時間が多かれ少なかれ掛かります。

もしこの「時間」にフォーカスをしてしまうと、焦りや不安、我慢をしなければならないという想いが私たちの心に押し寄せてきます。
期待が大きくなったり、「まだ達成できない」というような不安感や心配等、様々な形で心がいっぱいになってきます。

確かに、なかなか現実に起こらないと焦ってくることがあると思いますが、
そんな時こそ、なかなか身がならない事にフォーカスをするのではなくて、今の自分のオリジナリティやクリエイティビティ(想像力や創造力)にフォーカス・集中することがポイントのように感じています。それに集中することが今この瞬間を生きる事で、時間が崩壊します。
つまり、五感が自分自身のオリジナリティに集中することで、時間が折りたたまれて、早く現実化が起こってきます。

なかなか現実化しないことに集中すると実がなるまでに時間が掛かり、自分の創造力や想像性、工夫心などに集中すると、
実がなるまでの時間が短くなるということです。

どんな状況であっても、四季の変化を楽しむような心が大切だと感じています。

イブニングワーク「曼荼羅の夜」
自分自身へのメッセージをマンダラを通して受け取るワークショップ。現実化のために今何が必要なのかマンダラを使ってみませんか?
日程:3月29日(木)
時間:19:00-21:00
料金:3,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening126.html

鏡の法則を止める時

鏡の法則とは、自分を相手を通して見るというものですね。小説にも同じタイトルの作品があるようですが、ここでの意味は、例えば、怒りを抑圧していると、相手の中に怒りを見たり、自分自身が抱えている葛藤等を相手の中に見るというものです。

確かにこれは私たち自身を知るためには有効ですし、あるポイントまでは鏡の法則が続いていきます。しかし、鏡の表面の世界にいるだけでは、投影が繰り返されていきます。

鏡の法則の前提にある事は「誰かに認められたい」という想いが一つにあります。つまり、対象となる他者に自分の存在を認めてもらうことで、不満を満たそうとします。
しかし、鏡の法則に従えば、認めてもらいたいという想いがあるという事は、「自分を認められていない」という想いがあるので、その想いが投影してきてループになってきてしまいます。

このループから離れるためには、鏡の法則が無い状態、投影が無い状態へと行く必要があります。そのポイントは「今この瞬間」であり、「私は私としてここに存在している」という想い、つまりは「自分自身で自分の道を認めている」状態です。
外側に対象を作ったりせずに、今この瞬間の自分の想いを自ら認めている状態。この状態の時、私たちは投影が起こりません。この状態から外側を見ると、もはや投影ではなく、そこにいる存在そのものを知ることができるようになります。

誰もが鏡の法則から離れた状態になったことはあると思います。それは自分が楽しいと思ったりワクワクと感じている事をやっている瞬間です。集中している時、他者や時間の概念が崩壊しています。

この意味で、鏡の法則を止めるためには、まずは創造力・クリエイティビティを活用してオリジナリティを発揮していくことが一つのポイントだと感じています。

自分で自分を認める道。これは誰から言われたりコントロールされたりするものではなく、まさに自分で行う事ですね。自分を認める事ができれば、他者も認める事ができます。

そもそも、他者って存在していますか?今目の前にいる人は誰ですか?