Posts belonging to Category アイルランドの旅 2005/11-12



ジャイアンツコーズウェイ【帰国後の感想】

アイルランドの初めの目的地はジャイアントコーズウェイ。ここは世界七不思議の1つとも言われる場所で、火山噴火の溶岩の影響で出来たと言われる六角柱の石群が見られるパワースポットです。ジャイアントコーズウェイの名前はフィン・マックールという巨人が造った道であるという伝説から名づけられているそうです。

ジャイアントコーズウェイへは、朝ダブリンから出ている、北アイルランドのベルファスト行きの特急電車に乗って向かいました。アイルランドはこの時期朝8時頃日が昇るので、乗車した際はまだ真っ暗。電車が進むに連れて、アイルランド独特の緑の風景が徐々に明るくなって見えてくるのは独特な雰囲気があります。例えるなら、千と千尋の神隠しで登場する電車。あの映画は徐々に暗くなってきますが、その逆パターン的な雰囲気でした。

ベルファストからは地元の観光バスでジャイアンツコーズウェイに向かいます。途中、あのタイタニックを造ったという造船場を見たり、最も古いと言われるアイリッシュウィスキー「ブッシュミル」の造酒場を見学したりしました。お昼はブッシュミル近くのパブでアイリッシュシチューを。しかし、これがシチューなのかなぁ~?というようなもので、シチューというよりも味が無い肉じゃがのようなものでした。塩やマヨネーズ好きとして、マヨネーズを付けて食べたところまぁまぁな味に。写真の左がそのアイリッシュシチューです。

そして、いよいよジャイアンツコーズウェイへ。しかし、到着するとすごい天候に。強い風と共に、大粒のヒョウが吹き荒れました。ビジターセンターから歩くこともできますが、さすがに大変なのでバスで向かいました。僕の人生の中でヒョウで痛い思いをしたのは初めて。しかも寒さもすごいものが。そんな中のジャイアンツコーズウェイは非常に自然のパワフルさを感じさせてくれました。まさにここはパワースポットと呼ばれる場所でした。

六角柱の岩山を登り、海に面している六角柱群へ足を踏み入れました。まさに過酷の一言。ヒョウは痛いし、風は冷たい、そして体は冷えまくり。そんな中で、直感でピンッと来た六角柱を選択して、この場所へ意識をフォーカスしました。すると、非常に分かりやすい場所だと感じました。この場所はアカシックレコード、つまり意識のネットワークが具現化した場所で、意識のゲート的な場所であるとのビジョンが来ました。地面の下も六角柱であると同時に、空間の全てが六角形の網の目のグリッドになっていました。写真を撮影すると、そのグリッドからのネットワークの光や、共鳴している天使等の地球の存在が簡単に撮影できてしまいます。とても分かりやすい場所だと感じました。やはり地球は意識のテンプレートと言うか、様々な場所にここのシステムを説明している場所があるんですね。

その後、僕は吹き荒れるヒョウの中、ジャイアンツコーズウェイの末端、海に面する方向へ移動してやろうと思い進みましたが、ヒョウの嵐という感じで自然の力には逆らえず、「このまま進んだら死んでしまう」と感じ、元来た道を戻ることにしました。ヒョウは雨と雪の間の物質であり、変容を象徴しているようです。僕の人生の中で最も過酷な体験はきっと肉体の何かと共鳴して、何かの解放に繋がったんじゃないかなと感じます。

ジャイアンツコーズウェイを去り、ビジターセンターに戻ると天候がよくなりました。しかし、コートはずぶ濡れですし、パンツも・・・この状態で、電車で約2時間、電車で2時間掛けてダブリンに戻りました。でも日本の技術品はすごい。ホッカイロが非常に役立ちました。2つをお尻の下に敷いておくと、暖かいですし、ダブリンに着く頃にはほぼ乾いていました。この時期のアイルランドにはホッカイロは必須ですね。

もしアイルランドへ行く機会があったら、是非ジャイアンツコーズウェイに行ってみてください。意識のネットワークの仕組みが目で見て分かると思います。

帰国しました。

朝9時頃に日本に無事戻りました。アイルランドのコークを出発して、乗り継ぎ時間も含めて約15時間掛かりました。飛行機では少し寝ましたが、熟睡はもちろんできず体調も少し崩れてしまい、家に着いて寝て気付いたら夜に(^_^;)時差ボケが再び始まりそうです。

旅を終えて、アイルランドは本当に神秘的であり、言葉ではなかなか表すことができない体験ができる国だと実感しています。明らかに意識の一部がケルトの意識と共鳴しているように感じています。これからの日常に仕事に大きな影響が出てくるように感じます。またブログでご報告したいと思います。

おまけ

e2faa9ed.jpg出発前にユリコさんと記念のツーショット。今回の旅行では大変お世話になりました。

もうすぐ

0c94cb6b.jpgまだ時間があるので記念写真。乗る飛行機です。それでは今から乗車しまーす。

ヒースロー空港

6c1f876d.jpgロンドンヒースロー空港に到着しました。12:35初の便で日本に戻ります。これでこちらからのブログは終わりになります。素晴らしい仲間達と楽しい旅行でした。たくさんのコメントもありがとうございました。では!

21601c17.jpgロンドンへ向かう空の上。

ロンドンへ

98a315e3.jpgコークの空港にいます。これからロンドンへ向かいます。アイルランドは神秘的な国でした。また来ることになるのかな?

最終日

26f64eb8.jpg最後のワークを終え、後数時間後にはコーク空港から帰国となります。長いような短いような旅でした。写真はアイルランド出身でライブエイドの立案者ブームタウンラッツのボブゲルドフ。アイルランドのテレビでボブゲルドフが見れて嬉しかった。ちなみに哀愁のマンデイが有名な曲です。

ブラーニー城

f05479e4.jpgブラーニー城と言うお城に行きました。訪れる前から構造を知っている感覚があった懐かしい感じがする城で、屋上にはキスをすると雄弁になれるという伝承があるストーンがありました。これは仰向けに寝て体を押さえてもらいつつ体を屋上から投げ出す形になるため大迫力。お城周辺は遺跡となっており、魔女、妖精、ドルイドに関する遺跡がたくさんありすっかり辺りが真っ暗になった中散策を。映画のワンシーンのような中さまよいイギリス人に助けてもらいながら様々なケルト文化遺跡に触れました。特にドルイドサークルのエネルギーはすごかった。ここが今回の旅のハイライト。アイルランドに来て分かりました。妖精や天使は実在することを。

スケリッグマイケル

6c6263bf.jpg残念ながら上陸できませんでしたが見晴らしがよい場所からスケリッグマイケルを見ました。スケリッグマイケルはエネルギーの送受信装置的な島でピラミッドと同じような場のように感じます。周囲にはイルカもいて島にはカツオ鳥がいる点は日本の御蔵島のようです。肉眼で島に伸びる光の柱が確認できました。しかしあっという間に靄の中に消えてしまいました。見えないものを信じる力をあたえる、これがスケリッグマイケルからのメッセージでありシンボルでもあります。