微妙な感覚に

私たちは日々の生活の中で様々な感覚を使っています。視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚という五感、喜怒哀楽の感情、それと気持ち。どれも生きている証でもありますね。その五感・感情、気持ちを味わえることこそが、この世界での楽しみとも言えます。

しかし、その感覚に慣れて、もしくは麻痺してしまい、実際は体験していないのにそうであるように振舞うようになっていることもあります。習慣化して同じパターンを繰り返そうとする体の習性で、それは安全に生きようという力動ですね。

そのため、感覚意識が散漫になってしまい、微妙な感覚を無視しがち。その感覚を無視してしまうことは、その中に詰まっている情報を後回しにしてしまったり、今というこの瞬間ではなく、過去との比較の中で生きているようなものだと僕は感じています。私たちの細胞はこの瞬間も生まれ変わっています。確かに本質的な私たちの部分は変化しませんが、体は日々変化してこの世界を生きています。

微妙な感覚に注意を払うことで、この瞬間に溢れている生命の神秘性や恩恵をより味わえるようになり、人生も豊かに、そして明晰になってくるでしょう。また、そうすることで体が活性化し葛藤も外れてくるので、自分のビジョンも自然と表現されてきます。

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

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