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AOL(Analytic Overlay:分析的オーバーレイ)

   

AOL(Analytic Overlay)とは、サイキック的な能力を活用する際に出てくる専門用語です。分析的オーバーレイと訳していますが、様々なサイキック能力(リモートビューイング、アカシックレコードリーディング、チャネリング、サイコメトリー、透視能力等・・・)を活用する際だけではなく、日常生活の様々な場面で必ず対峙する個人的・社会的なフィルターです。
AOLには、下記のようなものが含まれます。

  • 先入観
  • 固定概念
  • 思考パターン
  • 行動パターン
  • 思い込み
  • 推測・憶測・連想
  • 尺度
  • 葛藤
  • 趣向や嗜好
  • 裁きや判断、比較、バイアス

オーバーレイという言葉のニュアンスは「覆いかぶさっている」「重なっている」「フィルターとなっている」というような意味合いがあります。
私たちは何かの「情報」という刺激を受けたり、「事象・イベント」と対峙した際に、その情報やイベントを頭の中で分析し、上記のようなAOLを介して物事を解釈する傾向があるということです。

例えば、「赤い」「丸い」「大きい」という情報を受けた場合、その情報の連想から「りんご」という解釈をするということです。Aという刺激を受けた際、過去の体験や学習から学んだ知識から、AはBというような答えを出します。
サイキック能力で言えば、情報を受け取っているのに、AOLを介して情報を解釈するために、情報が歪んでしまうということになります。情報を正確に解釈する際には、AOLを捨てるか脇に置いておく必要性があります。
日常で考えると、Aというイベントが起こった際には、必ずBという方法で反応をしようとします。するといつも同じ結果や出来事が繰り返されてきます。

私たちの知性は今の人生の範疇・枠組み、過去の体験で得た知識の中で、受け取る情報を解釈したいという傾向があるため、無意識的でいると自動反応的にAOLというフィルターを介して情報を解釈します。

いかにこのAOLをリリースしていくかが、人生をスムーズに自分らしく歩むためのキーです。それをリリースするためには、まさに「今この瞬間」を純粋に味わう事です。日々の生活の体験を「当たり前」にせずに、新鮮に、そして純粋に五感・感情を十分に味わい、AOLに気付いたらすぐにリリースすることです。

ちなみに、僕が行っているリモートビューイングのワークショップではこのAOLに立ち向かい、自らの力で自分自身が持っているAOLに気付きリリースするという事にフォーカスして進めています。
これが出来てくると、本当の情報を解釈できる力や直感への信頼が身に付いて来ます。この意味で、リモートビューイングはあくまでも一つのツールで、そのプロセスが自分自身を抑圧していたAOLをリリースし、自分自身のビジョンをこの世界に具現化していく事に役立ってきます。

どんな瞬間であっても、例えそれが過去と似た体験であったとしても、今この瞬間の五感と感情で新鮮に味わうことが大切だなぁと日々実感しています。

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

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