15000年の彼方へ

blue_sky

その時、光が差してきた。僕は青空を見上げている。寝ているのかまどろんでいるのか?それとも気を失っているだろうか?いずれにしても、ここは青い空と白い雲が浮かんでいる空間。

 

遠くから僕を呼ぶ声が聞こえている。「おーい、目を覚まして」「起きるんだよ」「さぁ、そろそろ体を起こそう」・・・というようなイメージの声だ。そうだった、目を明ける時が来た・・・と思った瞬間。

 

「いや、まだまだやることが残っているじゃないか?」

「僕は今どこにいるんだったのか?」

「まだ戻るときじゃない」

「こっちに戻らないと」

「子供とまだ出会っていないじゃないか」

「あー、そうだ僕はここでまだ生きていくんだった」

 

という想いが瞬間に一気に押し寄せてきた。それは、まるでブランコの前後に揺れていて、前に大きく揺れていたのが、急に後に戻されるような感覚だった。

 

気付くと時間と空間はアムステルダムのホテルに戻った。そうだ、僕は富一弘として生きているんだ。生きる事が答えだ。未来子供と出会うためにも・・・という想いに瞬時に包まれた。

 

そして、その年にエリーと再会し2011年に結婚。2014年5月13日 10:38に愛娘が生まれた。ここから僕のこの世界にいる答えへ続く道が再び始まった。

—-

多次元的な壮大な時空の中の一つの点と点は交差していて、奇跡のようであり自然な流れで私たちは生きています。どんなことが起こっても、それは過ぎ去り、そしてまた出会い、少しづつでも答えに近付いていきます。瞬間瞬間を生きること、それが答えです。

Follow me!

The following two tabs change content below.
大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。