ワールドブルートミーのシャーマニズム・臨死体験、アカシックレコード、イルカとの触れ合いから気付いた「本当の自分を知る」ためのメッセージブログ

ENJOY NOW

家族のダイナミクス

   

家族についての質問をコメントでいただいたので記事として書きますね。

なぜ人間には家族ということがあるのか。生物学や社会学等で様々な定義があると思いますが、神秘学的な視点では、大きく分けて2つの意義が考えられます。

一つ目は、肉体の意識が安全に生き残り、そして進化をするため。これは人間だけではなくて動物全般にも当てはまりますね。本能的な生き残りの戦略でもあって、存続していくために母親や父親に守られて成長・進化していく最も初めのコミュニティが家族です。

2つ目は、本来人間に備わっている人間としての価値を外部から「価値がある」と受け入れられるための構造を家族という形態は持っている点です。

家族という形態以外で外部から自己の価値を認めてもらう方法としては、社会意識からか、自分だけで価値を認めることを模索する方法があります。
ただ、この場合、真の自己価値を見つける事ができなければ、とても困難になります。

この意味で家族は最初のコミュニティとしては重要な場所です。その後、学校、会社、地域、共同体等のコミュニティで、私達は様々な人と出会い、自己を認識していきます。

また、ほとんどのケースで家族から主な葛藤が作られます。そして葛藤が力動となり自分を知る旅が始まります。この意味でも家族は人生のキーになります。

The following two tabs change content below.
大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

 - 意識・心・気付き

Comment

  1. ははっち より:

    毎度です。またまたお邪魔します。
    ホント・・・家族から来ている葛藤はいろいろあるはず・・・と分かっていても、実際明らかになってビックリな事がたくさんあります。
    私もこの間の日曜、実家で母とある話をしていて、“あー、母も信頼できるようなこと言うようになったなあ・・・”と心の中でつぶやいて“えっ!?じゃあ私は今まで母を信頼できないと思ってた!?”と、自分でびっくり。ぜんっぜん気がつきませんでした・・・。
    大きな事柄だと巻き込まれてるなーとかすぐ分かりますけど、普通の日常の中にもびっくり箱がありますね・・・。日々自分を整えて、意識して過ごすことの大切さが身にしみます!

  2. とみ より:

    >ははっちさん
    いつもコメントありがとうございます♪
    そうなんですよね。葛藤って、ほんの些細な事からスタートすることが多いんですよね。それをほっといていたがために大きな葛藤になっちゃったり。まさに日々の自分の思考や反応に意識を向けていることは大切なんですよね。

  3. むめ より:

     早速の記事を、ありがとうございました。
    > ただ、この場合、真の自己価値を見つける事ができなければ、とても困難になります。
     
     また質問なのですが、
     見つける事は、難しいものなのでしょうか?
     「家族」は、地球だけの形態でしょうか?
     

  4. とみ より:

    > むめさん
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    もちろん人それぞれのプロセスが違うので一概には難しいと決めることはできませんが、一般的に家族を通さずに自己承認を得ることは難しいと思います。セルフレスセルフ(無私の私)になると決断し人生のプロセスを進み肉体と魂の意識を統合していく中で、自分の価値を自分自身で最終的に承認できます。子供の頃に家族という初めての共同体を通さずに自らの意思でこの状態を進むと決める事ができるかがポイントだと思います。他のシステムにも肉体意識が存在するシステムがあるので、地球での家族とは同じ形態では無いでしょうが存在するように感じます。

  5. むめ より:

     じっくり吟味したいと思います。(時間がかかるタイプなので・・・)
     ありがとうございました。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

no image
共感能力

「相手のエネルギーを受けて体調が悪くなる」 「ネガティブな気を受けやすい」 「人の悲しみを受け継いでしまう」等・・・ このような体験の話を聞きます。 ただ、ポイントは「エネルギーは単にエネルギーだ」と …

no image
human system

TM NETWORKの1988年の作品「Human System」に収録されているアルバムタイトルの曲「Human System」に描かれている世界観はまさにこの地球で葛藤を持って生きるリアリティに対 …

no image
新しい1年へ

今日は記念すべき誕生日でした。多くの皆様から誕生日メッセージをいただきました。本当にありがとうございます。しかし、一年なんてあっという間ですね。 誕生日は今のカレンダーで定義されていて、違う時代や文化 …

現実を変えるキー

どんな状況であっても、今見ている現実は、私たちが意図した結果です。 私たちは生きるための癖を過去の体験から身に着けてきました。どんな結果であれ「生きてこれた」という実感や証拠から、固定された思考パター …

マントラとマンダラの繋がり

マントラとマンダラ。マントラは音であり、マントラは色・形・模様。   どちらも私たちの意識と深い繋がりがある表現です。マントラもマンダラもこの世界に表現された創造の源、森羅万象のエッセンスや …

壁は必ず乗り越えられる

私たちは意識的であろうと無かろうと、どんな状況であろうと、自分自身らしい道を歩んでいます。個人的に臨死体験をしたとき、全ての過去も未来も今という瞬間に繋がっていて、実はシンプルな世界だということに気付 …

no image
占いによる現実化の仕組み

占いは現在様々なメディア(テレビ、雑誌、インターネット等)で取り扱われており日常的な情報となっていますね。占いには様々なスタイルがあり、星座を活用する西洋占星術、インドではジョーティッシュというインド …

恐怖が妨げる新しい挑戦

何をするにも体が恐怖を味わっていると、いくら頑張ったり、努力して勉強したりしても、なかなか身に付くことができなかったり、時間が掛かったり、また元通りに戻ってしまうということが起こります。   …

アトランティスの叡智

2/27にアイユニティ主催のワークショップに参加してきました。 大野百合子さんの誘導瞑想に従ってアトランティスの過去世やテクノロジーにアクセスしたり、クリスタルの中に保存されているメッセージや叡智にア …

no image
武士道の意図とは

東京では桜が絶好調です。まさに春という感じです。週末は実家の信州松本に行っておりましたが、久しぶりの長野の春はとても気持ちが良かったです。皆さんのお住まいの地域はいかがですか? 信州では親戚が集まるこ …