鏡の法則を止める時

鏡の法則とは、自分を相手を通して見るというものですね。小説にも同じタイトルの作品があるようですが、ここでの意味は、例えば、怒りを抑圧していると、相手の中に怒りを見たり、自分自身が抱えている葛藤等を相手の中に見るというものです。

確かにこれは私たち自身を知るためには有効ですし、あるポイントまでは鏡の法則が続いていきます。しかし、鏡の表面の世界にいるだけでは、投影が繰り返されていきます。

鏡の法則の前提にある事は「誰かに認められたい」という想いが一つにあります。つまり、対象となる他者に自分の存在を認めてもらうことで、不満を満たそうとします。
しかし、鏡の法則に従えば、認めてもらいたいという想いがあるという事は、「自分を認められていない」という想いがあるので、その想いが投影してきてループになってきてしまいます。

このループから離れるためには、鏡の法則が無い状態、投影が無い状態へと行く必要があります。そのポイントは「今この瞬間」であり、「私は私としてここに存在している」という想い、つまりは「自分自身で自分の道を認めている」状態です。
外側に対象を作ったりせずに、今この瞬間の自分の想いを自ら認めている状態。この状態の時、私たちは投影が起こりません。この状態から外側を見ると、もはや投影ではなく、そこにいる存在そのものを知ることができるようになります。

誰もが鏡の法則から離れた状態になったことはあると思います。それは自分が楽しいと思ったりワクワクと感じている事をやっている瞬間です。集中している時、他者や時間の概念が崩壊しています。

この意味で、鏡の法則を止めるためには、まずは創造力・クリエイティビティを活用してオリジナリティを発揮していくことが一つのポイントだと感じています。

自分で自分を認める道。これは誰から言われたりコントロールされたりするものではなく、まさに自分で行う事ですね。自分を認める事ができれば、他者も認める事ができます。

そもそも、他者って存在していますか?今目の前にいる人は誰ですか?

 

夢で柔軟性

夢の中では私たちは何でも体験することができます。夢から私たちは様々な情報を整理したり、自分のビジョンを明確にしたりするのに役立ちます。

しかし、夢を無意識に見てしまうと、日常生活の延長線上となって夢が日常的な内容に、つまりは日常にストレスがあると、夢の中もストレスになる傾向があります。そして、その循環で朝目覚めたときも、夢の延長線上で日常もストレスになってきます。その逆に夢が明晰になれば、日常も明晰になってくるし、日常が明晰になれば、夢も明晰になってきます。

夢を明晰になると日常での柔軟性を養う事ができます。夢が明晰になったら、一粒の雨として体験したら日常がどうなるでしょうか?
もし日常的に人見知りだったり人と会うのが苦手だったら、夢の中で社交的になったら日常はどうなってくるでしょうか?

寝る前にリラックスして、意図して夢の中で夢に気付こうとする気持ちからスタート。夢が明晰になったら、飛行機を用意してどこかへ出掛けずに、瞬間移動をしてみましょう。もし、何かから追いかけられたら、自分の体をすごーく大きくして、逆に追いかけてみたら?

柔軟性を得ることができれば、様々な想像力を豊かに使う事ができます。

 

夢を日常に活用する

私たちは覚えているかどうかは別として、寝ている時、そして起きている時でさえ「夢」を見ています。その夢は、この現実と関連性があります。

どんな夢であっても、それは今の私たちと何らかの形で関連しています。夢を単なる作り物としてとらえるか、この現実の一側面としてとらえるかで、日々の体験が変わってきます。

抑圧している感情や葛藤などが夢に影響を及ぼします。しかし、葛藤がリリースされてくると、夢への葛藤の影響が少なくなってきて、それは夢という概念ではなく、リアルな自分自身の一側面として理解できてきます。ある意味、夢の領域が、この現実の領域の一部のような体験です。

まずは、夢を意識的に見ることがポイントになってきます。よく寝る前に「これから○○な夢を見る」と意図すると、見たい夢が見れるという情報があります。これも効果的ですが、もっと言えば、寝る前だけではなく日常的に夢を現実の一部、人生の一部として認識すると、もっと夢が柔軟に体験できてきます。

これからの時代、多くの方が夢の体験が深まってくるように感じています。夢を日々の日常の一部として活用してみることで、自己実現が加速的になってくるように感じています。

6月5日(日)11時~18時に「明晰夢を見る」と題した夢のワークショップを行います。夢に興味がある方は是非ご参加くださいね。詳細は下記をご覧ください。

▼6月7月のワークショップのお知らせ

イブニングワーク「サウンドメディテーション」
音(サウンド)は非常にパワフルなエネルギーです。この世界は「音」から始まったとも言われているように、音は私たちの心身に大きな影響を及ぼします。今回のワークでは「音」にテーマを搾り、特殊なサウンドやマントラを使って、リラックスしたり意識を拡大するワークを予定しております。

日程:6月2日(木)
時間:19時~21時
料金:3,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening93.html

1DAYワーク「明晰夢を見る」
「明晰夢」をテーマに、日常に応用できる明晰夢を見るためのテクニックをご紹介し、実際にテクニックを実践していただくドリームワークショップ。

日程:6月5日(日)
時間:11時~18時
料金:20,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/lucid.php

2Daysワークショップ「リモートビューイングワークショップ」 in 東京
ゲリーボーネル氏と一緒に開発したゲリーボーネルジャパン公認プログラム。
バイロケーションを体感し、意識を拡大すると共に、多次元的な自分を知ったり、思考パターンや葛藤のリリース、現実化などに役立つ体感型ワークショップです。意識的なタイムトラベルを体感します。体外離脱に興味ある方にもおすすめのプログラムです。

日程:7月2日(土)3日(日)
時間:両日とも11時~18時
料金:48,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/bilocation07.php

気持ちが沈んだ時こそ♪

 気持ちが沈んだ時って、なかなか体を動かしたり出来ず、いろいろと考えてしまい何をするにも億劫になりがちですよね。

体にはパターンがあります。それは、同じ事を繰り返すという癖ですね。どんな事があったにせよ今生きているという証があると、例え傷付いた体験でさえも「生きて来れた証」になっているために、傷付く体験を外側に求めてしまう傾向があります。

気持ちが落ち込んでしまったり、億劫になっている時こそ、体を動かしたり、何かクリエイティブな事に集中したり行動することで、今直面している問題解決の糸口が開かれるものです。もちろん、現実的に頭痛がしたり体の体調がイマイチの時は、体を思い切って休めることも大切です。または、マントラを聴いたり唱えたりするのもおすすめです(興味があれば)

気持ちが落ち込んでいる時はある意味チャンスです。何かを忘れている可能性があるからです。思い出す事で、次のステップへと進めるでしょう。クリエイティブな活動・行動の中にヒントがあるかもしれません。

 

▼1月のワークショップのお知らせ

イブニングワークショップ「新春のマントラdeハッピーライフ」
日程・時間:1月19日(水)19時~21時
料金:3,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(品川区東中延)
http://www.w-blue.com/showroom.php
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening71.html

2Daysワークショップ「リモートビューイングワークショップ」 in 東京
ゲリーボーネル氏と一緒に開発したゲリーボーネルジャパン公認プログラム。
バイロケーションを体感し、意識を拡大すると共に、多次元的な自分を知ったり、思考パターンや葛藤のリリース、現実化などに役立つ体感型ワークショップです。
意識的なタイムトラベルを体感します。体外離脱に興味ある方にもおすすめのプログラムです。
日程・時間:1月29日(土)30日(日)
ワーク:両日とも11時~18時
料金:48,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ。
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/bilocation1.php

下手vs上手

日々私たちは誰かの創造力が現実化したモノと触れ合っています。パソコン、料理、ペン、映画、音楽、カメラ、机、靴・・・等など、認識しているモノは誰かの創造力から生まれたものです。日常の中で当たり前にあるものと思いがちですが。そのようなモノの中にはふとしたインスピレーションから生まれたものがあるでしょう。そして、そのインスピレーションは誰しもが持っているものです。なぜならば、この世界にいるからです。

人は皆オリジナルの音を持っています。この意味で、私たちはこの世界に存在する権利があり、そのオリジナルの音を発揮することを誰しもができます。クリエイティブな力を発揮することで、自信に繋がりますし、人生も豊かに流れてきます。

ここでよく出る話は「私は下手だからできない」「あの人のようにはできない」というような否定的な心の声です。誰が一体下手だとかダメだとか決めたのでしょうか?確かにコンクールや芸術の世界では、基準となるものがあるかもしれませんが、皆がみんなそのような基準に従う必要性はあるのでしょうか?多くのケースで親や学校、メディアの評価、そして他者の作品との比較などで、下手vs上手という概念が生まれまるものです。その流れで、自分自身には才能が無いと思い込んでしまいます。

人生は他者や社会のみから認められるものではなく、最終的には自分自身で自分の道を認める必要性があります。まずは行動してみることです。小さい頃は好きだったのに、他者からの評価で挫折した事などを今度は違う視点でスタートしてみてはどうでしょう。今度は自分のオリジナルのやり方で。オリジナリティが加わると、私たちの「音」に共鳴した仲間達が集まってくるものです。そこから、自信も生まれてきます。