夢の中の「私」

私たちは毎晩、夢を体験しています。それは、覚えているか忘れてしまったかに関わらずにです。

夢という形で様々な「領域」に私たちの意識は旅をしています。過去世や来世、そして現在というタイムライン、パラレルワールドのような世界、地球外の領域等・・・夢のレベルは様々です。
今こうして起きている時さえ、実は夢を様々なレベルで体験をしています。

この現実の世界では、「私」は基本的に「私」であり、他者や他の存在とは区別して認識をしています。
しかし、夢の中では、この世界の「私」が様々な体験をしているものもあれば、別の存在になって自分を見ていたり等、視点は様々あります。

では、一体夢を見ているのは「誰」でしょうか?本当に「私」が見ているのでしょうか?「何」が夢を見せているのでしょうか?

夢を様々な視点で探る事で、この世界のシステムや「私」の本当の姿が見えてきます。

明晰夢(めいせきむ)という夢があります。この夢は「夢の中で夢であることに気付き、夢を自由自在に体験する夢」です。この明晰夢を意識的に見れるようになってくると、夢と現実の繋がりがいろいろと分かってきます。
はじめは面白くて、現実では体験できないような事を明晰夢で体験することを試みますが、徐々に「自我意識(エゴ)」が満たされてくると、次のステップが待っています。生死と夢との繋がりを知ることができるでしょう。

6月2日(土)に「明晰夢(めいせきむ)を見る」という夢に関するワークショップを開催します。夢にご興味のある方、明晰夢を体感したい方は是非ご参加ください。

1Dayワークショップ「明晰夢(めいせきむ)を見る」 in 東京
「明晰夢」をテーマに、日常に応用できる明晰夢を見るためのテクニックをご紹介し、実際にテクニックを実践していただくドリームワークショップ。

日程:6月2日(土)
時間:11時~18時
料金:20,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)

詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/lucid.php

夢で柔軟性

夢の中では私たちは何でも体験することができます。夢から私たちは様々な情報を整理したり、自分のビジョンを明確にしたりするのに役立ちます。

しかし、夢を無意識に見てしまうと、日常生活の延長線上となって夢が日常的な内容に、つまりは日常にストレスがあると、夢の中もストレスになる傾向があります。そして、その循環で朝目覚めたときも、夢の延長線上で日常もストレスになってきます。その逆に夢が明晰になれば、日常も明晰になってくるし、日常が明晰になれば、夢も明晰になってきます。

夢を明晰になると日常での柔軟性を養う事ができます。夢が明晰になったら、一粒の雨として体験したら日常がどうなるでしょうか?
もし日常的に人見知りだったり人と会うのが苦手だったら、夢の中で社交的になったら日常はどうなってくるでしょうか?

寝る前にリラックスして、意図して夢の中で夢に気付こうとする気持ちからスタート。夢が明晰になったら、飛行機を用意してどこかへ出掛けずに、瞬間移動をしてみましょう。もし、何かから追いかけられたら、自分の体をすごーく大きくして、逆に追いかけてみたら?

柔軟性を得ることができれば、様々な想像力を豊かに使う事ができます。

 

正夢

私達が寝ている時に見ている夢。夢については様々な解釈があり研究がされていますが、僕は夢では一つの自分自身の可能性のあるタイムラインとの繋がりを象徴しているように受け取っています。
アカシックレコードとの繋がり、自分自身の転生との繋がり、パラレルライフという世界との繋がりを夢という形で体験していて、朝起きた時に、今の現実で分かりやすい形へと変換されます。
もちろん夢はそれだけではなくて、今の私達の知性では理解できない(理解する必要性が無い)事も体験してはいますが、他の世界との繋がりを夢を通して理解することができます。

夢の中で体験したことが、今この現実に実際に起こるということもよくあります。正夢という夢ですね。正夢は、今のタイムライン上を安全に生きていくためのリハーサル的な夢であることがよくあります。
つまり、何か不安や恐怖、嫌な事を感じてしまう事を、事前に予知して夢を通して気付きます。そして、実際に起こった時に、少しでも恐怖や恐れを緩和して乗り越えていくことができます。

しかし、よく考えれば、恐怖や不安というものは、私達が育ってきた環境によって育まれた概念です。自分が恐怖の対象となるイベントやモノは、他の人にとってみれば楽しい体験であるということもあるかもしれません。
自分自身が培った価値観や信念に基づいて、恐怖や不安の対象は決まります。

もちろん正夢を見ることで、恐怖や不安を先に知って回避することができる点はメリットですが、そもそもの恐怖や不安の対象が無くなれば夢はどうなるでしょうか?
そうなると、正夢は違う形に作用していきます。もはや恐怖や不安という夢ではなく、今の自分がこのタイムラインで生きている意図やビジョンのための正夢になってきます。
そして、夢の中で夢に気付いて意識的に夢を体験するという明晰夢になっていきます。

もし何か夢の中で困難な事があったとしたら、それを明晰に柔軟に見ることで、遊び心を持って対処、つまりは工夫して何か別の形に変化させてしまったり、問題が小さくなるような工夫をすることができるようになってきます。

例えば、夢の中で、会社に遅れそうになるという夢を見たとします。この時に明晰になれば、時間の概念を変化させてゆっくりと時が進むように変えてみたり、ジェット機のような乗り物を作って会社に行くというように変化させてみることができます。
すると、現実でも全く同じにはなりませんが、会社に遅れるという事を回避することができるかもしれませんし、何か面白い事が起きてスムーズに出来事が展開していくでしょう。

夢と現実は様々な形で繋がっています。この意味で、全ての夢は正夢と言えます。日常でも夢でも明晰になることがポイントです。
明晰とは、今この瞬間を意識的に生きるということで、自分の本質を知り明らかに生きることです。そのためにも、恐怖や不安等を日常的にリリースしていくことがキーになるでしょう。

夢を日常に活用する

私たちは覚えているかどうかは別として、寝ている時、そして起きている時でさえ「夢」を見ています。その夢は、この現実と関連性があります。

どんな夢であっても、それは今の私たちと何らかの形で関連しています。夢を単なる作り物としてとらえるか、この現実の一側面としてとらえるかで、日々の体験が変わってきます。

抑圧している感情や葛藤などが夢に影響を及ぼします。しかし、葛藤がリリースされてくると、夢への葛藤の影響が少なくなってきて、それは夢という概念ではなく、リアルな自分自身の一側面として理解できてきます。ある意味、夢の領域が、この現実の領域の一部のような体験です。

まずは、夢を意識的に見ることがポイントになってきます。よく寝る前に「これから○○な夢を見る」と意図すると、見たい夢が見れるという情報があります。これも効果的ですが、もっと言えば、寝る前だけではなく日常的に夢を現実の一部、人生の一部として認識すると、もっと夢が柔軟に体験できてきます。

これからの時代、多くの方が夢の体験が深まってくるように感じています。夢を日々の日常の一部として活用してみることで、自己実現が加速的になってくるように感じています。

6月5日(日)11時~18時に「明晰夢を見る」と題した夢のワークショップを行います。夢に興味がある方は是非ご参加くださいね。詳細は下記をご覧ください。

▼6月7月のワークショップのお知らせ

イブニングワーク「サウンドメディテーション」
音(サウンド)は非常にパワフルなエネルギーです。この世界は「音」から始まったとも言われているように、音は私たちの心身に大きな影響を及ぼします。今回のワークでは「音」にテーマを搾り、特殊なサウンドやマントラを使って、リラックスしたり意識を拡大するワークを予定しております。

日程:6月2日(木)
時間:19時~21時
料金:3,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/evening/evening93.html

1DAYワーク「明晰夢を見る」
「明晰夢」をテーマに、日常に応用できる明晰夢を見るためのテクニックをご紹介し、実際にテクニックを実践していただくドリームワークショップ。

日程:6月5日(日)
時間:11時~18時
料金:20,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/lucid.php

2Daysワークショップ「リモートビューイングワークショップ」 in 東京
ゲリーボーネル氏と一緒に開発したゲリーボーネルジャパン公認プログラム。
バイロケーションを体感し、意識を拡大すると共に、多次元的な自分を知ったり、思考パターンや葛藤のリリース、現実化などに役立つ体感型ワークショップです。意識的なタイムトラベルを体感します。体外離脱に興味ある方にもおすすめのプログラムです。

日程:7月2日(土)3日(日)
時間:両日とも11時~18時
料金:48,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/bilocation07.php

シンボルに包まれて

pointy私たちはたくさんのシンボルに囲まれています。例えば、文字。文字自体はある意味単なるシンボルです。文字と文字の組み合わせが文章となり、そこに書いた人の意図が入ります。そして、読み手側の知性や感情などによって解釈され意味をなします。そして、そこから様々な情報を得ることができます。日本語は、日本という国で合意された象徴的なものです。日本語を知らない人々にとってみれば、日本語を見ても単なる記号にしか感じられないでしょう。(もちろん、直感的に作者の意図を文字だけで読み取る場合もありますが)

同じように私たちの周りにある様々なモノもシンボルと言えます。モノを様々な形式で活用することで、意味をなしてきます。例えば、未来からの訪問者がやってきて、パソコンを見せたとしても、意味をなさないかもしれません。このように私たちの周りはある意味全てがシンボルだと捉えることもできるように感じています。

そのシンボルに私たちは今の人格で理解ができるように意味を付けて、日常に活用しています。ということは、身の回りに置いているモノは全て私たち自身を表しているとも言えますし、全ての中に自分をしるための情報が存在しているとも言えます。例えば、見たくないものを見ないためにあるモノを持っていたり、未来に達成するビジョンのために存在している場合もあるでしょう。

様々なシンボルを活用するためには、日常を五感や感情、フィーリングを使って観察することがポイントのように感じています。また、全てがシンボルなので、無理に探す必要もありません。シンボルを探し始めると、ビジョンが狭くなり期待が始まる可能性があります。いつでもシンボルを活用することができます。

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