現実化とは自分が望むヴィジョンを現実に投影することですが、これは誰しもが日々実践している親しみのある自然なテクノロジーです。
今体験している環境、手にしているモノは、どんなものでも自分自身が望んでいた結果なんです。意識的にも無意識的にも私たちは現実化を体験しています。
でも私たちは「世の中そんなに甘くない」とか「幸せを掴むためには努力しなければならない」と家族や学校や社会の中で教えられてきました。もちろん、それは悪いことではありませんが、すぐにでも自分のビジョンを現実に投影したければ、その影響を手放す必要があるかもしれません。
現実化を邪魔する、もしくは遅延させるものには疑い、不安、恐怖、心配等があります。本当に欲しい現実を手にいれるには、これらを完全に手放すか、少なくとも現実化したいと強く想う時には脇に置いておかなければならないでしょう。
先日、僕の甥っ子のキッチャンがガチャガチャ(ガチャポン)をしました。電車の模型や線路等が入っているガチャガチャで、初めはただやったところトンネルだけが出ました。まぁ、うまいビジネスですが、さすがにトンネルだけ出ても、っという感じで。
で、キッチャンは「あっ、神様にお願いするの忘れてた」との事で、今度は電車の先頭部分が出るように大きな声で「電車の先頭が出ますように」とガチャガチャの前で手を合わせて祈ってました。そしたら、見事に現実化しました。あるときは「ウルトラマンセブンが出ますように」だったり、「軽トラのミニカーが出ますように」、だったり。ほとんどの確率で祈ったものがガチャガチャで出ています。
そこで、祈る時はどんな感じなのか聞いてみました。そしたら、神様にお願いする時は何の疑いも無く知っている状態のようなことを話していました。結局、ここが現実化のポイントですね。
現実化をする時の一つのポイントは「知っている状態」であることです。そこには何の操作も無く、疑いや「手に入らなかったらどうしよう」という気持ちが無い状態。
そんな疑いや不安は結局は現実化にとっては不必要ですね。でも、不安や疑いが出たらそれは葛藤に気付くチャンスにはなりますね。そんな風に私たちは無邪気さ・イノセンスという状態に再びなるときが来るでしょう。
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