夢と期待。言葉のニュアンスによりますが、夢も期待に繋がります。
つまりは、「実現不可能な幻想」としての夢の場合は「夢物語」として現実化はしません。例えば、「総理大臣になれたらなぁ」というのは夢になると思います。その裏には「偉くなって他の人から認められたい」とか「全てをコントロールしたい」という想いがあるかもしれませんね。葛藤が力動になっている想いですね。
現実可能であって葛藤からではなくて、内面からの本当に実現したいという情熱から来る夢もありますね。こうなると、夢という言葉も当てはまりますが、ビジョンという言葉が最も適切かなと感じます。それは、全ての五感や感情、ボディ、マインド、スピリットのバランスが取れている状態です。バランスが取れていれば、それは既に現実化していることに実は気付きます。
どんな夢を持っていても、この世界では現実に起こるまで多かれ少なかれ時間が必要です。この待っている時間を裁くことが期待に繋がります。自分や他者を責める事になることもありますね。裁くことが現実化の時間を遅れさせます。「こうならなければ、これは現実化しない」というレッテルを貼ってしまうことが期待ですね。現実化は期待しない部分から来ることがよくあります。視野を広く拡大させておく事がキーです。
本当に現実化させたい場合は、一度だけ意図すれば十分です。何度も意図することはそれだけ現実化を時間的に遠ざけてしまう事になり得ます。なぜ、夢が自分の中に沸き起こるのか?この質問の答えが現実化と関係があります。
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