「相手のエネルギーを受けて体調が悪くなる」
「ネガティブな気を受けやすい」
「人の悲しみを受け継いでしまう」等・・・
このような体験の話を聞きます。
ただ、ポイントは「エネルギーは単にエネルギーだ」ということです。
結局、相手の気を受けているのではなくて、自分自身のエネルギーを自分の方法で体験していることになります。
日本人はよく共感能力(エンパス)という能力を持っている人が多いという情報があります。エンパスとは、相手のフィーリングや症状等を受信して感じる能力です。ただ、もし自分の中に葛藤があると、それがフィルターとなり相手の葛藤に共鳴した自分の中にある葛藤を体験することになります。その結果、疲れたり、悲しみ等の感情が出てくることがあります。あるポイントまで、私たちは相手に自分の中の葛藤を投影します。
葛藤がリリースできてくると、エンパスを感情移入という形ではなく、「観察者」として相手をありのまま体験ができるようになります。そこには、疲れ等は無く、全体性と健やかさ、バランスが存在します。
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