夢の世界とリアルの世界。私たちは意識的にも無意識的にも両方の世界を日々体験しています。
夢の中でも視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚の五感を使うし、いろいろな思考や感情も体験しています。この点においては、現実の世界と同じですね。ただ、夢の中の体験はシンボリックであって、場合によっては「自分」という概念が無かったり、支離滅裂だったり。実際、時間という概念もリアルとは違います。
現実の世界では、五感や感情はもちろん、義務、目的、人間関係等がありますし、時間軸は直線に流れていて、時間に従って体を使います。自分と他者、過去、未来という概念もありますね。
現実の世界では肉体があるので直接的、夢の世界で肉体が無いので間接的と言えるように感じます。
この現実で直接的に体を使って様々な事を体験できることは本当に貴重な体験です。また夢という現象があるのもとても面白い体験です。
そして、最近は夢と現実との繋がりが徐々に明らかになってきているように感じます。あるポイントで現実と夢の境界線が曖昧に、つまり夢と現実が同じに、もしくは現実と夢という区別が無い「新しい」空間が生まれるように感じています。
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