シンボリックな現実

私たちの周りには様々な事が起こっています。もちろんそれはある同意に基づいた情報であったり、結果であったり、プロセスの一つであるのですが、外側で起こる出来事に執着してしまう傾向があるように感じています。

何かが外側の世界で起こると、その出来事の原因を外側の出来事に求めようとしてしまいますが、全ての外側の出来事やモノは生きるうえでのシンボル。そのシンボルの表面的な部分のみを探求したとしても、原因は見付からず、更なる不安や心配等の葛藤を見続けることになります。そのシンボルは物理的な体への生きているんだという証を与える現象で、本質的な面は私たちの内側の世界を象徴しています。

全ての出来事や結果の答えは、私たちは既に知っています。でも、日常の仕事や忙しさの中で、意識は外側にしか向かない事が多いもの。これは、人間としての体験を、フルに体験していないとも言えると感じます。この意味で、意識的な瞑想や睡眠はとても意義があり、人間体験の可能性を拡大させてくれます。

一日の中で不安や心配を脇に置いて、その時間だけは自分の健やかさや安らぎの中でゆったりするのはとても大切だと感じます。不安や心配がそれだけで癒され、現実的な問題もクリアされることはよくあります。

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

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シンボリックな現実” に対して1件のコメントがあります。

  1. ははっち より:

    自分を回復させていく・・・という経験をいろいろと経ていても、仕事が、お金が・・・とか人間関係が・・・とか何かひっかかると“あー、ぜんぜんダメじゃん。元に戻っちゃったかな・・・”とさらに不安になったりしてました。
     癒されれば“もう何の問題もなし、これで万事OK!”な状態が来ると思いたかったんですよね。
    ヒーリングの環境であるトレーナーが“螺旋階段のように学びは次々やってきます。いつまで続くの?と思ってしまうけど、学び続けることが実は一番安全なんですね”と言っていました。ホントにそうだなあ、と今は思います。不安が起こるなら、そこに何かあるわけだし、その都度ちゃんと見て、手放してリセットすればいいとようやく実感できるようになりました。

  2. とみ より:

    >ははっちさん
    コメントありがとうございます。そうですね。特に体は「安全」も求めます。
    学ぶ事も安全性に関わっています。そして、葛藤も安全性に関わっているんですね。
    大きな視点に立つと、すべてがOKになります。それを妨げているのが肉体の持つ葛藤ですね。気付いてリリースですね。

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