御蔵島ミスティックツアー&ワークから無事戻ってきました。帰りの船は欠航となりましたが、三宅島に行くこととなり貴重な体験となりました。
今回の御蔵島のワークショップでは、参加者全員がイルカ達と戯れることができました。通り過ぎてしまうイルカもいますが、今回のドルフィンスイムでは好奇心旺盛で回転したり一緒に横に並んで泳いでくれたり、素晴らしい体験となりました。
僕は特にイルカの眼に注目します。眼をじーっと見ると、心がすっきりとし、例えば、モヤモヤしたものがあるとすれば、それがスーッと消えてしまうような・・・そんな感じが強くします。また、眼を見る事で、何かに共鳴するようです。そして、何が起こっても、大丈夫なんだという強い安心感を感じます。
写真は今回御蔵島で撮影したもので、一緒に並んで泳いだイルカです。優しい眼が印象的でした。
イルカの写真とてもきれいですね!
心が洗われるようです。
最近うまくいかないことが多く、へこんでいましたが、富さんが言うように
「何が起こっても、大丈夫」なんですね。
イルカ、とってもかわいいですね。以前書かれていたようにイルカはもういなくなってしまうのでしょうか?
>みちまい犬さん
こんにちは。メッセージありがとうございます。イルカには本当に癒されますよね。一緒に泳いだ後は、純粋に「何が起こっても大丈夫だ」という感覚が生まれます。大丈夫ですよ。失敗は気付きの元で、結局はうまくいくことのサインですしね。
>るうさん
こんにちは。メッセージありがとうございます。そうですね。イルカ達はあるプログラムによってここに来ていたようで、そのプログラムがもうすぐ完成するようです。これも自然の流れのようですが、肉体を持ったイルカ達と戯れることができないのはちょっと寂しいですね。でも、全ては計画通りで、安心してOKということですね。でも、すぐにはいなくならないと感じるので、まだ遊べますよ。