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現実化がしない時

よくメールやブログのコメントで現実化がなかなかしなかったり遅い時があるという話を聞きます。そのような時のポイントを今回はちょこっと書きたいと思います。

現実化にはここの世界では遅かれ早かれ必ず「時間」が掛かります。その間、待つということが大切になります。よくあるケースは、待っている間に焦ってきたり不安になって、その時点から再度現実化を行うと、またそこからスタートという感じですね。結局は、執着を手放す事がキーです。現実化の意図をしたことをリリースする必要があります。

本当にワクワクして明確に意図したことは必ず現実に投影されます。何度も現実化する必要性はありません。一度だけでOKです。「なぜ現実化させたいことを思いついたのか?」この点に現実化を促すダイナミクスが存在しているように思います。既に種は蒔かれています。

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「現実化がしない時」への8件のフィードバック

  1. めちゃめちゃタイムリーだったから「見たわね!?」って感じでしたー。
    そう、その通り!!
    現実化そのものに執着をし始めていた時でした。
    解りました。
    ありがとーーーー!

  2. おおっ! そうなんですっ!
     現実化がなかなかしないんですっ! 
     新月に願いをかけるということをしていますが、毎回、同じ願いを書くことは、そこでまたスタート地点に戻っていることになるのかな。
     でも「執着」を手放すということ、参考になります。
     いっぽうで、「執着」から離れられない自分がいる…のです。私の現実化したいことは、もうそれが現実にならなければ生きていけないくらいの勢いのものなので、よけい「執着」してしまいます。暇さえあれば、そのことについて考え込んでいる自分に気づきます。ああ、悪循環です。
     いつか、とみさんが書かれていた「反応をかえてみる」ことにもチャレンジしているつもりです。同じ問題をかかえてばかりいるものですから…。
     とにかく、楽しみながら問題をクリアすることが、いまの私には必要なのかもしれません。
     今後、どう成長…あるいは後退するのか…、乞うご期待ください!

  3. アドバイスありがとうございます。
    なかなか「執着」を手放すことができないんですよね。

  4. 現実化の時間と執着の話、とっても納得しました。
    昔、ある作家のファンで、会って話をしてみたいなと強く思っていました。それから10数年、私が編集者になり、その作家にインタビューする機会がありました。これは、時間がかかった現実化なんですね。これとは逆に、先日、付き合いで、ある歌手のライブに行って、その歌手と話をするイメージが浮びました。ライブ後、CDにサインしてもらえることになり、その想いはすぐに現実化しました。特にその歌手のファンというわけではなかったので、執着がなかった。故に、すぐ現実化したんでしょうね。
     現実化したいことほど、執着しちゃうのが悩ましいところです…。

  5. >marronさん
    コメントありがとうございます。大丈夫です。後退することはあり得ませんので。次のブログの記事にも書きましたが、「戦略」について振り返ってみてください。きっと何かヒントがあると思います。

  6. >パオパオさん
    コメントありがとうございます。一度明らかな現実化を体験すれば、執着にはもう価値が無い事が分かると思います。実は日々現実化が起こっているんですが、その事に気付くことも大切だと感じます。

  7. >チェリーさん
    コメントありがとうございます。面白い体験談ありがとうございます。まさにその感覚ですよね。
    確かに自分の事となると執着しやすいですが、リリースすることを念頭に置いてみて、まずは現実化を体験することがポイントになると思います。

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