誰しもが言語能力を持っている

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最近、よく英語を話せたらいいなぁ、という声をよく聞きます。確かに英語が話せれば、世界の様々な人とのコミュニケーションができるようにもなりますし、どこに行っても何とかなるものです。(全く英語が通じないところもありますが)

 

ある研究によると、人類の脳の中にどんな言語でも理解できる機能がプログラムされているとのことです。赤ちゃんの実験でも、アメリカの家系に生まれて全く中国とは縁が無い赤ちゃんに、中国語で話しかけると、言葉を理解するというものがありました。生まれてから言語を理解するプログラムが誰にでもあるという証ですね。

 

この意味で、誰しもが多言語を活用することができるということです。もちろん、どの言語を話したいかというモチベーションや関心とトレーニングは必要ですが、興味・関心あればあるほど、その言語を話すことができるようになります。大学時代は英語教育を専攻していて、卒論のテーマが「英語学習に関する心理学的な研究」を行いましたが、その結果もやはり興味・関心が英語習得に影響することが分かりました。

 

しかし、日本人にとって英語がなかなか話せない理由で大きな要因の一つが「失敗に対する恐れ・恥ずかしさ」です。受験勉強や学校での影響で、そのパターンを身に着けるんですね。僕自身、英語に対する恐れがあり、中学の時は全くできませんでしたが、中学3年の時にアメリカ人の先生に英語を話して通じた時に何かが外れるような感覚があり、その後スムーズに英語に触れられる切欠になりました。もちろん、英語を完全にマスターしている訳ではなく、まだまだ日々精進ですが、英語を話すということ自体には抵抗がありません。これは個人的な意見ですが、世界を見たら完全な文法で話している人は一部で、多くは第二言語として学んできた人々です。もちろん、正しい文法で話せればベストですが、まずはカタゴトでもいいので、話す勇気がコミュニケーションの幅を広げてくれると感じています。今までの経験で、間違った文法で話したとしても、コミュニケーション上問題ありませんでしたし、そこから「こう言えばいいんだな」という事にも気付けるものです。例えば、聞き取れなかったら、なんと言ったか聞けばいいだけですしね。ボディランゲージも役立ちます。

 

誰しもが言語能力を持っています。英語に興味があれば、まずは過去の恐れをリリースしつつ、日々英語に少しでも触れるトレーニング(理解できなくても聞くだけでもOK)+勇気。今年はこの点にフォーカスしたワークショップを行いたいと考えています。

 

最近初詣で行った人形町で出会った陽気なアメリカ人兄弟と記念ショット。チャンスがあれば話しかけて異文化交流も楽しいものです。

 

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。