9月になり、残暑が残っていつつも、風は秋って感じがしています。この季節になると、個人的には杏里の曲を聴きたくなったり、映画をゆったりと観たくなります。ということで、久しぶりに映画のご紹介。
僕は長年インド映画好きで、90年代後半に日本に上陸した「ムトゥ 踊るマハラジャ」に衝撃を受けて、その映画の主人公でありインドのスーパースターのラジニカーントのファンクラブにも入りました。ちなみに会員番号は55番でした。インド映画のオールナイト映画イベントに参加したりもしておりました。インド映画というと、マサラムービーとも呼ばれ、ドラマ、アクション、ラブロマンス、コメディーなど全ての要素が一つに入っていて、何といっても印象的なのがミュージカルシーンですね。独特な音楽とダンス。僕の人生に大きな影響を与えてくれました。日常で活用しているマントラもインド映画で知りましたし、ヒップホップのダンスを始めたきっかけもインド映画でした。
90年代後半から2000年代のはじめがインド映画ブームが来ていましたが、ラジニカーント主演の映画は配給先の問題などでしばらく日本では上映されていませんでしたが、近年ロボットというラジニカーント主演映画が上陸を果たし、ここ最近またインド映画が注目を浴びはじめているようです。数年前にインドで上映になった、シャルクカーン主演の「オームシャンティオーム【原題Om Shantih Om】」も日本に上陸していたのを最近知りました。この映画は、まさにマントラがタイトルになっていて気になって、近所のバングラデシュ料理の奥さんに借りて観た事がありますが、輪廻転生を描いているラブロマンス映画でした。
前置きが長くなりましたが、最近僕が観たインド映画は「きっと、うまくいく【原題:3 idiots】」という作品です。大学を舞台に繰り広げる若者3人の人生を描いた作品です。一言でこの映画を説明するのはとても難しいので是非ご覧いただきたい映画ですが、この「きっと、うまくいく(ALL IZZ WELL)」というアファメーションがあり、彼らの人生が好転していくという展開。そして、インド映画では「あるある」ですが、過去と未来が交錯する時間軸を使った展開も面白いです。ちなみに、僕のお気に入りのバーシャというインド映画は、現在から過去に戻り、さらに過去に戻るという時間の大スペクタクルが巻き起こります。
この映画「きっと、うまくいく」のテーマは競争社会や「ほんとうにやりたいこと」です。競争することをストップして、本当にやりたいこと&楽しいと感じる事にフォーカスすれば、まさに「うまくいく」という事に気付かせてくれる映画でした。インド映画なので、様々なシーンがありますが、それも一つの映画としてご覧くださいね。
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この記事の余韻を、次の一冊へ。
テーマをさらに深く旅するための本を、横に並べました。気になる一冊からどうぞ。
青になったら、歩いて: Shining Now
失われた少女、未来の日付を持つ音声ファイル、十五年前に止まった歌。海辺の夏を舞台に、記憶と平行世界が交差するタイムトラベル青春ミステリー。
アカシックドリームジャーナリング: 夢から繋がるアカシックレコードリーディング
夢を記録することから、意識的なアカシックレコードリーディングへ。夢と多次元意識を結び、日々の記録から深い洞察を受け取るための、トミーの実践ガ…
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臨死体験で触れた「想うと、在る」世界と生成AIを重ね、心の奥にある願いを受信し、言葉と形にして、現実へ動かすための実践ガイドです。
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