
感情は、ただの反応ではありません。
それは、私たちの奥底にある「創造の源」から発信された、
とても純粋なエネルギーそのものです。
嬉しい時も、悲しい時も、
そのエネルギー自体には善悪はありません。
ただ、そこに在る強い力です。
しかし、私たちの体に「葛藤」や「抵抗」があると、
その純粋なエネルギーは歪んでしまいます。
まっすぐに流れるはずの水が、
岩にぶつかって激しく波立つように、
感情もまた、私たちの内なる抵抗によって
自分自身を傷つける刃となってしまうことがあるのです。
巻き込まれるのではなく、味わう
大切なのは、その激流に飲み込まれないことです。
「私は今、怒っている」
「私は今、悲しんでいる」
そうやって感情と一体化してしまうと、
私たちはその波に翻弄され、溺れてしまいます。
そうではなく、少し離れた岸辺から
その川の流れを眺めてみてください。
「ああ、今、強いエネルギーが流れているな」
ただそう感じ、その感覚を味わうのです。
抵抗せず、判断せず、ただそのエネルギーが
通り過ぎていくのを感じる。
源からのメッセージ
その感情は、あなたを苦しめるために来たのではありません。
あなたに「今、ここ」の生命力を思い出させるために、
源から届いたギフトです。
痛みが伴うなら、それは体が何かに気づいて欲しいと
叫んでいるサインかもしれません。
深呼吸をして、体の力を抜いて。
そのエネルギーを全身で受け止め、
そして手放していきましょう。
感情という彩り豊かなエネルギーが、
あなたの人生をより深く、美しくしてくれますように。

