人間には習慣というものがあって、例えば、ある原因があり体が緊張してしまう環境に長い間いるとします。そして、あるタイミングでその環境がガラリと変わって、緊張の原因となることが消えた状態になっても、習慣で体が緊張する状態が続くことがあります。執着とも言える状態。過去の体験やテレビ等の情報との比較がそのようにさせているとも言えると感じます。
このような習慣から離れるポイントは「意図」「ビジョン」。私は何でこういう気持ちになってしまうんだろうか?という原因にフォーカスしてしまうとループの罠にはまりがち。私はこれから何がしたいのか?どうなれば楽しいのか?という大きなビジョンにフォーカスすることがファーストステップになるでしょう。こうしたら他人が自分のことをどう思うだろうか・・・と考えると「コントロール」という罠にはまってしまいます。生き急ぐ必要はないです。焦らず自分自身の気持ちに正直に。
いつもわかりやすい気づきをいただいています。今日ひいたカードと同じ内容なので、驚きです。早速紙に書いてみようと思います。
ありがとうございます。
まさに・・・
その事を学んだ1年だったよ!冨くん!
楽しいビジョンを描くと色々動き出すね
境界線の話も今の自分とリンクしたよ
最近いい本を読んだよ!
「ミュータント・メッセージ」マルモ・モーガン著
アボリジニの生活がリアルに描かれている
半自伝作品。宇宙と調和してるって素晴らしい♪
>sakanoさん
コメントありがとうございます。自分自身に正直にってことですよね。お互い楽しんでいきましょう。
>ユキB
コメントありがとう。明確なビジョンさえあれば、勇気も必要なく自然と方向に向かっていくよね。お互い楽しくいきましょう。