旅行から帰って来て4日程経ちますが、時差ボケ絶好調です。
夕方頃眠くなり始め、夜はいつもより早めに眠りバッチリ夢を見て気持ちよく覚めますが、時計を見ると夜中の1時ちょっと過ぎ。それから朝方まで目が冴えてしまいます。
体内時計の狂いから時差ボケは生まれますが、時間の概念は生まれてから肉体意識にインプットされているんですね。やはり時間は人間にとって大切な要素なんでしょう。時間があるからこそ、体を動かしたり考えたりしていろんなことが実行できます。時間が無い場所に行くと、行動することができません。時間を楽しむこともここの世界のジョイなんですよね。