縁のある土地のエトセトラ

Natural

なぜか導かれるように行きたくなったり、辿り着く土地、たまたま行ったらはまってしまったという土地って皆さんありますよね。それはまさに「縁」と言える場所ですね。何度引っ越ししてもまた元の場所へ戻ってきてしまうという体験もある人もいるかと思います。

 

そのような土地に行きたくなるのには様々な要因があると思います。ここでは、神秘学的な視点と、シャーマニズム的な視点からその要因を捉えてみたいと思います。

 

神秘学的な視点

まず一つは、神秘学的な視点で捉えると転生の縁があります。過去世や来世で生活をしていた土地。時空を超えて縁がある土地ですね。その場所に行くと、初めてなのに懐かしい感じになったり、デジャヴのような感覚や、直感的にどこに何があるのかが分かってしまうということもあります。僕の個人的な体験では、アイルランドに行った際に、クロンマクノイズという墓地遺跡に行った際に既知感がありアンガスという名前が頭を過りました。また、移動している時も、この先に行くとお城があって、設計に関わっていたという感覚があり、まさにイメージ通りのお城がありました。

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もう一つは、先祖の縁。私たちの体は遺伝によって繋がっていて、血族のラインによって転生を繰り返しています。つまり、時代的には過去における、私たちの体・家系的に縁のある土地に導かれるということですね。僕の個人的な経験では、今暮らしている品川に初めて引っ越す時、全く知らなかった品川区中延に引っ越しました。そしたら、昔の富家があった場所から200m程しか離れていなかったんです。しかも、その家は当時まだ残っていました。

先祖の縁は、ある意味、「エゴ」の縁とも言えます。私たちのエゴ(自我意識)はなるべく安全にこの世界を生きていくことをプログラムしています。究極的には死への恐怖で、死を避けて生き延びていくためのプログラム。なるべくならば、新しい事ではなくて、昔からのパターンを繰り返した方が安全であるとプログラムします。

このメカニズムからも、なるべく安全な土地で暮らした方が、安全に生きていけるというように捉えるわけです。先祖的に慣れている土地が安心なんです。

他にも危険を避けるために必要な場所に行く事になるという体験や、ある人との約束でその土地に興味が生まれながらにあり行く事になるという体験などもあるでしょう。

 

シャーマニズム的な視点

シャーマニズムは古から伝わる伝統で、秘儀を通して意識を強制的、自動的に拡大させた時の世界観です。秘儀を行う人のことをシャーマンと呼びます。この言葉はツングースという土地のイベンキ語から来ています。歴史的には30,000年以上前から伝わると言われています。このシャーマニズムの秘儀で到達できる意識の領域を「創造の源」と呼んでいます。森羅万象はこの創造の源から、文字通り創造されている世界です。あなたの本質も創造の源から創造されています。創造の源はあえて言葉で言えば「何も無いけど、全てある」という領域です。

詳細についてはコラム「シャーマニズムから見たこの世界のシステム」をご参照ください。

 

このシャーマニズムの創造の源の視点から捉えると、土地や場所さえも、自らの意志や意図、衝動で創造されています。その衝動を言葉で言えば、「知りたい」「体験したい」というパッションです。

この点から、あなたが今いる場所や土地さえも、あなたらしさが詰まっているということです。あなたそのものが今の土地であるとも言えます。

 

今いる土地が心地よかったり、または心地が悪かったりしたとしても、それもあなたが創造しています。どんな土地や場所にいようが、紛れもないあなたのエッセンスや個性が輝いています。

 

シャーマニズムの視点から捉えれば、全ての土地には縁があると言えてしまいます。縁が無い場所なんて無い。全ては私たちが創造している世界だからです。

 

神秘学の視点とシャーマニズムの視点の違い

神秘学の視点とシャーマニズムの視点の違いは、神秘学は今いる現実から世界を捉える視点で、シャーマニズムは何もない視点から世界を捉える視点です。

つまり、神秘学の視点から見れば、意味や概念を使って説明ができて分かりやすい視点で、シャーマニズムの視点からは、全体から捉えて、何も無いところから、ある世界が作られていく視点で、全ては私であるという視点になります。

 

どちらの視点で捉えるかは自由です。あなたの選択次第ですね。

 

時空を五感と感情で味わう

いずれにせよ、どちらの視点で捉えても、私たちが今いる場所は何らかの縁があるものです。

今の時間と空間を五感と感情で十分に味わう事で、新しい場所へのゲートも開いてくるように感じています。

 


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シャーマニズムに基づき、約半年で準備を行い海外にてシャーマニックリチュアルを体験し、森羅万象が始まる瞬間である「創造の源」や多次元的な世界を体感し完全に腑に落とし自己覚醒のためのクイックプログラム「アウェイクニングプログラム」。本当の自分の正体を知りたい方、この世界の仕組みを腑に落としたい方、そろそろ能力の人生から「どう生きるか?」の人生にしたい方、自分探しの旅をそろそろ止めて本当の人生を生きたい方のご参加お待ちしています。通学、通信、自己認識のみに特化したセルフディスカバリーコース、プライベートコースをご用意しております。

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。