多次元的な遊び場を作るために

pops

今、体験している私たちの世界は、一部分な体験で、言わば体という意識と一緒に体験をしている世界で、どんな行動をするにも体が必要になります。もちろん、私たちの本質的な意識が体験を望んで体験している体験です。

 

本質的な意識はいつでも拡大をしていて、この体がある世界以外の領域の全てを今この瞬間でも体験をしている訳ですが、この世界は体の意識が体験のベースになっているので、体の意識に縛られている時は、他の領域は意識されていません。この世界で求めている体験に満足してくると、他の領域をよりスムーズに体験することができるようになってきます。

 

私たちの本質的な意識が拡大をし始めると、まず抵抗してくるのが体です。完全に体にブロックが無ければ、スムーズに様々な領域を体験することができるものですが、体のブロックがあると、抵抗が生まれます。それは、川の流れをせき止めている大きな石の周りにゴミが溜まったり、流れが停滞したり、石に強く水がぶつかるように。例えば、夢、幽体離脱や体外離脱、死の体験など、様々な体験の際に、体の抵抗があると、体験は体の意識よりに展開します。

 

例えば、夢は様々な本質的な意識の体験の記憶ですが、体にブロックがあると、現実的な時間軸の中で知性が理解できる形で摩り替わるため歪んだ記憶になりますし、死の体験の際では、人生に後悔や屈辱、「ああしたらどうなったかな」という強い想いがあると、この肉体から離れていく際に、もうその事しか考えられないようなグルグルと同じ事のループが始まります。体外離脱や幽体離脱でも、まずは体の抵抗があり、耳鳴りが強くなったり、金縛りになったり、怖さで包まれたりなど、様々な現実的な体が持つ抵抗感があります。

 

他の領域を体験すること、つまりは多次元的に生きて、この世界だけではなく様々な領域を「遊び場」にするためには、体のバランスを取っていく事がキーだと感じています。

Follow me!

The following two tabs change content below.
大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください