自分にとっての天国は相手にとっての地獄

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自分自身が望む事を、必ずしも相手が望んでいるとは限りません。よかれと思ったり、いろいろな情報を教えてあげたいという気持ちから、そこからコントロールの問題が生じることがよくあります。

 

「自分にとっての天国は、相手にとっての地獄」という言葉もありますが、人間関係のトラブルでよくあるのはこの点から始まります。そこにあるのは、自己重要性やコントロールという問題です。

 

コントロールは非常に微妙で、油断すると相手の許可が無くコントロールになってしまっていることがあります。相手の許可があれば、それはコントロールにはなりません。だからこそコミュニケーションが大切です。相手と話をして、相手の希望を聴き、自分の気持ちを伝えるというシンプルなコミュニケーションで十分なんですが、相手に否定されてしまうのではないかという怖さがあると、直接的なコミュニケーションではなく、憶測や推測で済ませようとしてしまいます。

 

また自己重要性もそうで、相手に対して「もっと楽にできるのに、なんでそんな煩わしいことをしているんだろう」という想いから、許可無く勝手に手出しをして助けようとしてしまうということもあります。これもコントロールの問題になりますね。

 

正直なコミュニケーションが、人生を楽に生きる秘訣。些細なことでも、相手の希望を聴き、自分の気持ちを伝えるコミュニケーションが豊かな人間関係を育むように感じています。

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。