夢の視点

今この瞬間も夢が続いています。寝ている時に見ていた夢は今も続いています。

一般的には、脳波がシータ波という状態になった時に私たちは夢を見ていると言われていますが、夢は様々なレベルで起こります。ふとした瞬間、例えばお風呂に入っている時、トイレに入っている時、歯を磨いている時など、体の緊張が抜けた時、突然のインスピレーションを受けた体験等あると思います。内容は、今の知性、頭の中で理解できる形に整理されてはいますが、それは寝ている時の夢と同じだと言えます。

夢の中では様々な体験が起こっていて、今の知性では理解できない事もありますし、この世界で解釈する必要が無い事も起こっています。例えば、自分が夢の中で自分以外の人物や動物等になっている夢を見たことは無いでしょうか?

中国の思想家である壮士の有名な言葉で「胡蝶の夢」があります。壮士がある時、蝶となって空を舞っている夢を見たとき「私が蝶となった夢を見たのか、それとも蝶が私の夢を見ているのか?」という話です。般若心経では「色即是空、空即是色」に通じる見方でもあると感じています。

この世の中は「誰が」「何が」私たちを見ているのでしょうか?この視点から世界を見ていくと、「私」という存在の源が見えてきます。

この概念に関わるおすすめの作品として鈴木光司作「ループ」があります。貞子で有名な「リング」「らせん」(ホラー小説として一般的に知られていますが・・・)と続く三部作の最終章。以前、小笠原に行ったとき鈴木光司さんとに会い一緒に話をしたりしましたが、その時に「鈴木光司を語るなら、ループを是非読んでから」という話がありました。それほどパワフルな作品で、この世のシステムを描いている作品だと感じます。

2Daysワークショップ「はじめてのアカシックレコード」 in 東京
イルカのようにチャンネルを開くために。個人の歴史や人類の情報にアクセスして、日常に活かします。ゲリーボーネルジャパン公認プログラム。

日程:6月16日(土)17日(日)
時間:11時~18時
料金:48,000円(税込)
会場:ワールドブルースタジオ(東京都品川区)
詳細とお申し込み:http://www.w-blue.com/workshop/bilocation1206.php

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大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

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