ジャイアンツコーズウェイ【帰国後の感想】

アイルランドの初めの目的地はジャイアントコーズウェイ。ここは世界七不思議の1つとも言われる場所で、火山噴火の溶岩の影響で出来たと言われる六角柱の石群が見られるパワースポットです。ジャイアントコーズウェイの名前はフィン・マックールという巨人が造った道であるという伝説から名づけられているそうです。

ジャイアントコーズウェイへは、朝ダブリンから出ている、北アイルランドのベルファスト行きの特急電車に乗って向かいました。アイルランドはこの時期朝8時頃日が昇るので、乗車した際はまだ真っ暗。電車が進むに連れて、アイルランド独特の緑の風景が徐々に明るくなって見えてくるのは独特な雰囲気があります。例えるなら、千と千尋の神隠しで登場する電車。あの映画は徐々に暗くなってきますが、その逆パターン的な雰囲気でした。

ベルファストからは地元の観光バスでジャイアンツコーズウェイに向かいます。途中、あのタイタニックを造ったという造船場を見たり、最も古いと言われるアイリッシュウィスキー「ブッシュミル」の造酒場を見学したりしました。お昼はブッシュミル近くのパブでアイリッシュシチューを。しかし、これがシチューなのかなぁ~?というようなもので、シチューというよりも味が無い肉じゃがのようなものでした。塩やマヨネーズ好きとして、マヨネーズを付けて食べたところまぁまぁな味に。写真の左がそのアイリッシュシチューです。

そして、いよいよジャイアンツコーズウェイへ。しかし、到着するとすごい天候に。強い風と共に、大粒のヒョウが吹き荒れました。ビジターセンターから歩くこともできますが、さすがに大変なのでバスで向かいました。僕の人生の中でヒョウで痛い思いをしたのは初めて。しかも寒さもすごいものが。そんな中のジャイアンツコーズウェイは非常に自然のパワフルさを感じさせてくれました。まさにここはパワースポットと呼ばれる場所でした。

六角柱の岩山を登り、海に面している六角柱群へ足を踏み入れました。まさに過酷の一言。ヒョウは痛いし、風は冷たい、そして体は冷えまくり。そんな中で、直感でピンッと来た六角柱を選択して、この場所へ意識をフォーカスしました。すると、非常に分かりやすい場所だと感じました。この場所はアカシックレコード、つまり意識のネットワークが具現化した場所で、意識のゲート的な場所であるとのビジョンが来ました。地面の下も六角柱であると同時に、空間の全てが六角形の網の目のグリッドになっていました。写真を撮影すると、そのグリッドからのネットワークの光や、共鳴している天使等の地球の存在が簡単に撮影できてしまいます。とても分かりやすい場所だと感じました。やはり地球は意識のテンプレートと言うか、様々な場所にここのシステムを説明している場所があるんですね。

その後、僕は吹き荒れるヒョウの中、ジャイアンツコーズウェイの末端、海に面する方向へ移動してやろうと思い進みましたが、ヒョウの嵐という感じで自然の力には逆らえず、「このまま進んだら死んでしまう」と感じ、元来た道を戻ることにしました。ヒョウは雨と雪の間の物質であり、変容を象徴しているようです。僕の人生の中で最も過酷な体験はきっと肉体の何かと共鳴して、何かの解放に繋がったんじゃないかなと感じます。

ジャイアンツコーズウェイを去り、ビジターセンターに戻ると天候がよくなりました。しかし、コートはずぶ濡れですし、パンツも・・・この状態で、電車で約2時間、電車で2時間掛けてダブリンに戻りました。でも日本の技術品はすごい。ホッカイロが非常に役立ちました。2つをお尻の下に敷いておくと、暖かいですし、ダブリンに着く頃にはほぼ乾いていました。この時期のアイルランドにはホッカイロは必須ですね。

もしアイルランドへ行く機会があったら、是非ジャイアンツコーズウェイに行ってみてください。意識のネットワークの仕組みが目で見て分かると思います。

Follow me!

The following two tabs change content below.
大学時代に英語教育を学ぶ中で心理学の世界に出会い、社会心理学やカウンセリングについて学ぶ。 英語学校での勤務時代にふとした切欠でスピリチュアリティの探求が始まり、大野百合子さんとの出会いを切欠にゲリーボーネル氏と出会う。 2001年に有限会社ワールドブルーを設立し独立。様々な実践や数十回に渡るシャーマニックリチュアルを経て、この世界のシステムに気付き、2003年からアカシックレコードリーディングやイルカ達と触れ合うワークをスタート。 2007年にはゲリーボーネル氏が創立したノウイングスクールの第一期がスタートし、そこでアシスタントを2年務める。その間、クリスリアグノ氏のワークショップ、ノウイングスクール基礎講座、 アカシックレコード専課等のワークサポート等を行う。2008年からはそこでの体験を活かし、各種イブニングワークショップ、マントラ・曼荼羅や明晰夢のワークショップ、 そしてゲリーボーネル氏との共同開発プログラムであるリモートビューイングワークショップがスタート。その他、アカシックレコード、体外離脱、明晰夢など各種ワークショップを定期的に開催。 オリジナルのサウンドや曼荼羅制作も行う。

ジャイアンツコーズウェイ【帰国後の感想】” に対して1件のコメントがあります。

  1. さかけん より:

    癒しフェアではどうもでしたー!!
    みなさんに出会えてとても愉しかったです。
    写真に写っている光も素敵だね。大きいものも小さい点に見えるものも。
    いろんな存在が集まっているんだねー

  2. とみ より:

    ケンさん、コメントありがとう。癒しフェアは遊びに来てくれてありがとうね。今度ゆっくりと飲みましょう!
    ジャイアンツコーズウェイは面白い場所でしたよ。とても意図が分かりやすい場所でした。

  3. イルカ仲間 より:

    あ、ケンさんだ!
    小笠原以来会ってませんね~。元気ですかぁー?
    とみ君ともしばらく会ってませんね~。
    みんな元気だよね!
    今回のオーヴの写真きれいだね。
    小笠原の時にみんなでムキになってオーウ゛撮りしてたの思い出しました(笑)
    ケルトの音楽はなんだかとても落ち着くし好きです。
    いたことあるのかもね~。

  4. もっく より:

    始めまして富さん、もっくと言います。
    以前、スピストさんでパワーストーンを購入させていただきました。母と一緒に楽しんでおります。そして、ブログも楽しみに拝見させてもらっています。ちょうど、アイルランドが気になってみてみたらとっても興味深い「ジャイアンツコーズウェイ」のことが書いてあったのでついコメントしています。いつの日か本物を見てみたいです。それから’癒しフェア’には私も足を運んだのでもしかしたらどこかで富さんとすれ違っているかもしれませんね。そう思うと全ては必然です。私もささやかながらセラピストをやっていますので、これからも富さんのブログを楽しみに参考にさせて頂きます。

  5. とみ より:

    もっくさん、コメントどうもありがとうございます。ブログも読んでくださり感謝しております。アイルランドは本当に神秘的な国でした。特にジャイアンツコーズウェイはとても分かりやすい場所でした。しかし、ヒョウの吹雪ですごく過酷でした。是非行かれることをおすすめします。自然の力にはいつも驚かされています。人の出会いも自然な流れを感じることで楽しいものですし、自分を知るための気付きになりますよね。お互いエンジョイしていきましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください