
ためらう気持ちが人生の流れをストップさせてしまいます。ためらいとは、過去との比較や他者との比較の中で生まれた自分自身に罰を与える行為と言う事ができるように感じます。
そのパターンが生きるための戦略となり、「どうせ自分は○○だから」とか「あの人は○○だから私は■■だ」というような概念を作り出し、本当にほしい物や状況などを得るのではなく、自分自身に傷を与える事、つまりは欲しくない物や状況を得る事を得ようとしたり、ほしいモノが手に入らなくても生きていく事ができるという証拠を外側に作ります。
ためらわずに生きるとは、我侭や傲慢になったり、大きな声を荒げたりするということではありません。ワガママは、相手の事を傷つけたり、コントロールしたりして、ほしい物を要求することですが、ためらわない事は自らの気持ちに正直になり、自分自身を認める事です。結果的に、自分を認めることができれば、相手も認めることができるものです。ちなみに、ワガママで思い出すのは、ベルギーのアントワープで見付けた日本料理屋の店名。海外の日本料理屋はインパクトがありますが、このレストランは我侭な感じはせず、ひっそりとしていました。もし本当にワガママだったら、「寿司を食え」と言わんばかりに無理やり自慢の寿司を渡してくるでしょう。。。
自分自身に正直に生きる事がためらわない生き方のファーストステップ。自分自身の興味やワクワクすることを自らの力で認めて、ただそれをできる範囲で行う事がためらわない人生、つまりはほしいものがいつでも手に入っている人生へと繋げてくれます。
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