手塚治のライフワークとも呼べる大作「火の鳥」。火の鳥は、宇宙の私達を作った存在や、宇宙エネルギーを象徴する鳥として描かれており、火の鳥はヤマト編や宇宙・生命編など、様々なタイトルがあります。その中でも僕が特に気に入っている作品が「火の鳥 太陽編」です。
太陽編では、今の「日本」という国に何故なったか、過去世と来世の繋がり、光と影(陰陽)、生きるということ、愛について等、とても深い内容が描かれています。記紀の内容に基づいた話も登場します。
手塚治さんの火の鳥では、この世のシステムや宇宙と私達の関係性等を鋭く描いています。腑に落ちる内容が多く、非常に的を得ているように感じます。ご興味ある方是非「火の鳥」を読んでみてください。昔読んだことがある方も、久しぶりに読むと新たな発見があると思いますよ。
太陽編は、上、中、下と3巻に分かれています。
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